チョコザップの持ち物や服装はどうする?仕事帰りの荷物は?

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気軽に通えるコンビニジムとして人気のチョコザップ(chocoZAP)ですが、手ぶらで行って問題ないのでしょうか?

必要な持ち物や服装、仕事帰りや出先でちょこっとトレーニングなどできるのか気になることが沢山あります。

そこでこの記事では、チョコザップ(chocoZAP)の持ち物や服装のルール、仕事終わりなどのトレーニングなども可能なのかなどを調査しました。

また、付帯設備に何があるかも合わせて紹介します。

チョコザップ

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チョコザップ(chocoZAP)のジムに必要な持ち物は?

チョコザップ(chocoZAP)に行くのに必要な持ち物はコレは持ってきてください!と言うのは無いです。

強いて言うなら「スマートフォン」は必須。

何故ならQRコードで入退店などを管理しているからです。

私がチョコザップ(chocoZAP)に通うとしたら、持ち物はスマートフォンの他に汗ふきタオルと飲み物は持参すると思います。

店内にミニコンビニが設置されている店舗もあるようなので、飲み物なくても大丈夫そうですね。

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チョコザップ(chocoZAP)のジムに行く服装はスーツやスカートの私服の格好でもOK?

チョコザップ(chocoZAP)のジムに行く際の服装に決まりはありません。

チョコザップ(chocoZAP)はスキマ時間に名前の通りちょこっと運動する場所なので、服装は自由です。

なんならスーツでも良いと、公式のインスタグラムには掲載されているほどなので、周りが不快に思わない格好であれば問題なさそうです。

また、足のトレーニングはやりづらくなりますが、上半身のトレーニングであればスカートで行かれる方もいます。

チョコザップ(chocoZAP)に服装のルールはありませんが、チョコザップは靴に関して土足でOKなのか室内履きが必要なのかのルールもチェックしてみてください。

ちなみにチョコザップ(chocoZAP)に私が初めて行ったとき、服装のルールが気になったので、Tシャツと動きやすいズボンで行って、周りの服装をチェックしたのですが、結構私服の人が多かったです!

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チョコザップ(chocoZAP)で仕事帰りの荷物はどうする?

チョコザップ(chocoZAP)にはオープンロッカーが完備してありますので、そこに荷物をしまうことができます。

仕事帰りの荷物となると、パソコンやスマートフォンなど貴重品などがありますよね。

オープンロッカーという鍵がついていないロッカーになるため、トレーニング中も持ち歩くかパソコンやスマートフォンなどの貴重品入れに鍵をつけて、置いておいた方が良いかと思います。

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チョコザップ(chocoZAP)のジムは更衣室で着替えができる?

チョコザップ(chocoZAP)には男女共用ですが鍵付きの更衣室があります。

店舗にもよりますが、以前は更衣室使用者が少なかったようですが、今は増えつつあるようです。

なので本当にちょこっと運動してサッと帰りたい人は更衣室で着替えないで大丈夫な服で行ったほうが混雑に巻き込まれないかもしれませんね。

混雑状況もアプリで確認できるので参考にしてください。

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チョコザップ(chocoZAP)にスーツやスカートで行く人はいるの?

チョコザップ(chocoZAP)にスーツやスカートなどの私服で行く人はいるのかSNSを見てみました。

チョコザップ(chocoZAP)にスーツで行く人は結構多いみたいですね。

チョコザップ(chocoZAP)にスカートで行くと言っている人はあまりいなかったですが、私服で行っているという人が多いですね。

なんなら、私服の人が多すぎてがちがちのトレーニングウェアを着ていったら浮いてしまったという人もいるくらいのようです。

もしかしたら、私服で行ったという人の中にスカートの人もいたかもしれないですね。

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チョコザップ(chocoZAP)で荷物を持ち歩く方法は?

チョコザップで持って行った荷物はどうするか気になる人も多いと思いますが、オープンロッカーを完備しているので、そこに荷物をしまうことができます。

ロッカーは鍵付きのロッカーではなくオープンロッカーです。

広くない店舗なのでトレーニングマシンからロッカーが見えるそうですよ。

セキュリティ対策もしているようでうすが貴重品など気になる場合は、小さい袋などに入れて持ち歩くことをおすすめします。

持ち歩くのがトレーニングの邪魔になるという方は、貴重品を鍵付きのポーチに入れてロッカーに置いておくのがベストです!

チョコザップ(chocoZAP)のジムの付帯設備はどんなものがある?

チョコザップ(chocoZAP)のジムにはどんな付帯設備があるのか気になりますよね。

トレーニングマシンは勿論、その他一般的なジムのような設備はあるのでしょうか。

その中でも、シャワー、Wi-Fi、トイレ、駐車場、駐車場の有無について調査していきたいと思います。

シャワーはなし

シャワーはありませんが洗面台は各店舗にあるようです。

チョコザップ(chocoZAP)は名前の通り「ちょこっと」運動する言わば初心者向けジムなので、そんなシャワーを浴びるほど運動する本格派向きではないジムと言うことですね。

シャワーなどを希望するなら他のジムへどうぞと言う感じが受け取れます。

無料WiFi(Wi-Fi)完備

無料Wi-Fiが完備されています。

無料Wi-Fiに接続したら、アプリでRIZAP監修無料トレーニング動画を配信しているので、見ながら気軽にトレーニングも出来ますね。

動画見ない、と言う方でも音楽聞くのもいいと思います。

トイレがない店舗もある

全国に約80店舗以上あるチョコザップ(chocoZAP)ですが、約半数の店舗にはトイレの設置がないそうです。

トイレの設置が無い店舗でも入っている複合施設やビルのトイレを使用できるみたいですよ。

トイレの設置なしと記載があっても、実際に行ったらあったという声もあるので、どうしても気になる場合は問い合わせが必要ですね。

駐車場や駐輪場はない

駐車場や駐輪場はチョコザップ(chocoZAP)にはありません。

しかし、チョコザップ(chocoZAP)の場所は基本駅前や駅徒歩5分圏内にあるので、駅の駐輪場や近くの駐車場に停めて行ってもいいかもしれません。

調査した限りですと、徒歩で行っている人が多く、自転車の場合はやはり近所の駐輪場、もしくは短時間なので店舗の前に停めてしまうという人が見受けられました。

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チョコザップ(chocoZAP)のジムの持ち物や服装のルールのまとめ

ここまで、チョコザップ(chocoZAP)の持ち物や服装のルールに関して調査してきましたがまとめると。

  • 服装のルールは特になし
  • 仕事帰りのスーツやスカートもOK
  • 結構私服の人が多い
  • 持ち物を置く場所もある
  • 付帯設備は割とシンプルだけど手ぶらで行けるレベル

チョコザップ(chocoZAP)は月額2,980円(税込み3,278円)と安価で運動が出来るジムで、持ち物や服装もルールがないのでかなり気軽にトレーニングできます。

チョコザップ(chocoZAP)は1日5分のちょいトレ習慣と公式HPで言っていますが本当にコンビニ感覚で行けるジムですね。

より詳しいチョコザップ(chocoZAP)の口コミは「チョコザップジムの悪い口コミや評判とは?なぜ安いかレビュー!」の記事で公開しています。

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