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キュレルの日焼け止めの違いをタイプ別に比較!口コミで人気なのは?

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乾燥性敏感肌のスキンケアでお馴染みのキュレルの日焼け止めですが、それぞれ違いはご存知ですか?

どれが自分にとって合うものなのかわからない方に向けて、4種類のキュレルの日焼け止めの違いを紹介します。

また、キュレルの日焼け止めについて口コミ評価もお伝えします。

キュレルの日焼け止めはニキビなどの肌トラブルや刺激が少ないことから敏感肌の方にも高評価です。

日焼け止めを準備していない、違いが分からないという方はぜひチェックしましょう。

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キュレルの日焼け止めの違いをタイプ別に比較!

キュレルの日焼け止め4種類が新登場しました!

4種類についてタイプ別に比較します。

  • UVミルク潤浸保湿(顔用)
  • UVクリーム潤浸保湿(顔用)
  • UVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)
  • UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)

違いを比較する4タイプの商品を紹介!

まずは4タイプの商品をそれぞれ紹介します。

顔用、化粧下地にも使用できる日焼け止めがこちら

  • UVミルク潤浸保湿(顔用)
  • UVクリーム潤浸保湿(顔用)

顔やからだに使用できる日焼け止めがこちら

  • UVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)
  • UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)

ぜひ参考にしてください。

UVミルク潤浸保湿(顔用)

UVミルク潤浸保湿(顔用)は、サラリとした使用感が特徴的です。

こちらの商品の口コミはこちら

メリットとしては、

  • 肌トラブルがなく使用できる
  • 肌トラブル中でも刺激が感じにくい

馴染みやすい、皮脂浮きしにくいという声が多く見られました。

反面、デメリットとしては、

  • 使用前にしっかり振らないと、肌上でムラができやすく、白浮きする
  • やや肌に残る感覚があって保湿力も微妙に感じる

という辛口コメントも何件がありました。

低刺激な日焼け止めを探している方には、UVミルク潤浸保湿(顔用)がオススメです。

商品はこちらからご覧ください。

花王 キュレル UVミルク 潤浸保湿 30ml [医薬部外品]  日焼け止め(顔用) SPF30 / PA+++ リキッド 送料無料 配達日時指定不可

UVクリーム潤浸保湿(顔用)

UVクリーム潤浸保湿(顔用)は、濃厚テクスチャーでトーンアップ効果があるという特徴があります。

この商品の口コミはこちら

メリットとしては、

  • 保湿力が高い
  • 肌トラブルがないため使える

さらに化粧崩れがしにくくなったという声もありました。

その反面、デメリットとしては、

濃厚な使用感でクリームが伸ばしにくいと感じる

という方もいるようです。

日焼け止めによる化粧崩れを防ぎたいという方にはUVクリーム潤浸保湿(顔用)がオススメです。

商品はこちらからご覧ください。

UVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)

UVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)は、顔・からだに伸ばしやすい乳液のようなテクスチャーが特徴です。

さらにほこりや花粉、PM2.5などの微粒子汚れからも肌を保護するデイバリアテクノロジー機能も加わっています。

こちらの商品の口コミはこちら

メリットとしては、

  • しっかり保湿され、薄く付けられ軽い使用感
  • 日焼け止め特有の嫌な匂いがしない

その反面、

白浮きがしやすい

という声もあります。

高いUV数値ながらも低刺激な日焼け止めを探している方にはオススメの商品です。

商品はこちらからご覧ください。

キュレル UVカット デイバリアUVローション 60ml 花王 キユレルUVロ-シヨンS50

UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)

UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)は昔から根強い人気を集めるエッセンスタイプの商品です。

こちらの商品の口コミはこちら

メリットとしては、

保湿力は他商品と比較しても高い!

ですがその反面、

伸びが悪くベタつきが感じやすい

というデメリットもあります。

振って使う2層式タイプは苦手という方はUVエッセンスUVカット(顔・からだ用)がオススメです。

商品はこちらからご覧ください。

テクスチャーの違いを比較

キュレルの日焼け止め4種類それぞれのテクスチャー(肌にのせた時の質感、つけ心地)の違いを比較してみました。

UVミルク潤浸保湿(顔用) UVクリーム潤浸保湿(顔用) UVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用) UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)
テクスチャー さらっと軽い しっとり濃厚 すっと馴染みやすい ベタつかずしっとり

比較すると、UVクリーム潤浸保湿(顔用)がしっとり濃厚で、それ以外は比較的馴染みやすい質感のようです。

つけ心地は人によって好みが分かれますから、一通り試してみて自分に合うものを身につけても良いかと思います。

SPFの違いを比較

キュレルの日焼け止め4種類それぞれのSPFの違いを比較してみました。

※SPFとは紫外線(UV-B)防止効果を示すものです。数値が大きければ防止力が高く、小さければ防止力は低いです。

UVミルク潤浸保湿(顔用) UVクリーム潤浸保湿(顔用) UVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用) UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)
SPF SPF30/PA+++ SPF30/PA+++ SPF50/PA+++ SPF30/PA++

SPF数値が最も高いものはUVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)でした。

成分の違いを比較

キュレルの日焼け止め4種類それぞれの成分の違いを比較してみました。

UVミルク潤浸保湿(顔用) UVクリーム潤浸保湿(顔用) UVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用) UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)
成分 酸化亜鉛 酸化亜鉛 疑似セラミド、酸化亜鉛、酸化チタン グリチルリチン酸ジカリウム、疑似セラミド

成分に関してはUVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)が優れているように感じますね。

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キュレルの日焼け止めはどれがいいの?

結局キュレルの日焼け止めはどれがいいの?と悩む方が多いと思います。

SPF数値が高いものを買っている人が多いようにも思えますが、肌への負担なども考えてシーンによって商品を使い分けることをオススメします。

例えば

  • 敏感肌の方はUVミルク潤浸保湿(顔用)を使用
  • 化粧崩れを防ぎたい方はUVクリーム潤浸保湿(顔用)
  • 海やBBQに行く方はUVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)
  • 日頃の保湿力も気になる方はUVエッセンスUVカット(顔・からだ用)

というように使い分けると良いかもしれません。

口コミで人気の日焼け止めはどれ?

口コミでも人気のキュレルの日焼け止めは、

UVエッセンスUVカット(顔・からだ用)

でした!

口コミの中では4本もリピート買いをしている人もいらっしゃいました。

しっとりとしたつけ心地で、高い保湿力もあるところが魅力的ですね。

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キュレルの日焼け止めの違いを比較についてのまとめ

今回はキュレルの日焼け止めの違いについてまとめました。

  • 日焼け止めの違いは顔用・化粧下地もしくは顔・からだ用で違いが分かれる
  • 口コミで一番人気だった日焼け止めはUVエッセンスUVカット(顔・からだ用)
  • SPF数値が最も高い日焼け止めはUVローションUVカットデイバリア(顔・からだ用)
  • シーンによって日焼け止めを使い分けることがオススメ

これから夏本番に向けて紫外線が少しでも気になる方は今からキュレルの日焼け止めを試してみましょう!

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