agodaで飛行機を予約したが、フライト当日の飛行機の乗り方がわからないなんて疑問を持った方はいますか？
旅行代理店などの対面販売でなく、ネットで初めて予約したから心配…
そんな方のためにagodaで予約した飛行機の乗り方をご紹介したいと思います。
今年の夏は世界各地をお得に旅しよう！【Expedia】agodaの飛行機の乗り方
お盆休みが6連休に決まり、ひさびさに大移動する旅行を計画した。飛行機のチケットもagodaで安く買えた。準備はバッチリ。
47都道府県制覇の目標、まだ宮城県しか行けてなかったけど、今回は初めて行く２県を含む３県を旅行する。 pic.twitter.com/ysqsiq9nKW— ロビン／Robinson Travel (@R_travel_Japan) August 4, 2022
agodaで飛行機を予約した時の乗り方としては、まず一番初めにチェックインを行います。
チェックインの方法はオンラインか空港のカウンターで行うかの２種類です。
その後手荷物を預け、保安検査を受け搭乗します。
agodaでの飛行機の乗り方の一連を詳しく説明していきます。
チェックイン
agodaで予約した飛行機の乗り方ですが、まずはagodaで飛行機を予約した際に予約IDの記載があるメールが届くのでそちらを確認しておいてください。
agodaでは航空券は送られてきませんので、予約の際に届いたメールに添付されているEチケットの控えが必ず必要になります。
チェックイン方法は、オンラインまたは空港のカウンターのどちらかで行います。
空港に着いてから時間をかけたくない方は、オンラインチェックインがおすすめです。
オンライン
agodaで予約した航空会社にオンラインチェックインの選択肢がある場合はオンラインでのチェックインが可能です。
航空会社によって前後しますがだいたい２４時間前からチェックインすることが可能です。
各航空会社によって異なりますが手順通りに、アプリやwebからチェックインします。
※各航空会社によって異なりますので、それぞれご確認下さい。
オンラインチェックインを利用することで空港でのチェックインが不要になります。
そのまま手荷物を預けたり、保安検査に進むことができるのでとてもスムーズですね。
空港のカウンター
空港のカウンターでのチェックイン方法は、予約した際に届いたメールに添付されていたEチケットの控えを使用します。
Eチケットの控えを空港のカウンターに提示するだけです。
スマホでEチケットの控えを開きその画面を見せるだけで、あとは係の方の指示に従ってください。
手荷物を預ける
チェックインが済んだら、機内に持ち込まない大き目の荷物などを預けていきます。
オンラインでチェックインした方は、手荷物カウンターで預けます。
空港のカウンターでチェックインした方は、チェックインと同時にそのまま手荷物を預けることができます。
agodaで航空券の予約をした際は、航空会社により手荷物の規定がそれぞれありますので要確認です。
保安検査
手荷物を預け終わったら次は保安検査へ進みます。
金属探知機を使った身体検査と手荷物検査が行われます。
手荷物検査は係りの方の指示に従い荷物をトレーに入れて検査用の機械へ通します。
身体検査は、身に着けている金属類を外し金属探知機を通ります。
保安検査をスムーズに通過するために、こちらを参考に事前に正しく荷物を整理しておくといいでしょう。
検査場は離陸時間の３０分前までに通過していたほうがいいので、時間に余裕をもって行動しましょう。
搭乗
保安検査を通過したら、ロビーへ向かいご自分の搭乗ゲートを確認しましょう。
搭乗が始まるとアナウンスが流れます、事前にチケットやQRコードなどを準備しておいてください。
搭乗ゲートへ進み、チケットを提示して搭乗します。
飛行機へ搭乗したら、チケットで確認し自分の座席を見つけます。
後は機内のアナウンスや指示に従ってください。
搭乗までの一連の流れはこちらで終了し、後は離陸を待つだけです！
agodaで飛行機の座席指定はできる？
鳥取往復の✈️agodaで購入した為かANAのアプリに反映させるのに一苦労
行きは国際線扱いで帰りは国内線扱いで
苦戦しつつ何とか座席指定まで完了 pic.twitter.com/zOAvjIQIXy— kanakana 2024年リーグ制覇、必ず (@kanareds0523) February 3, 2024
agodaで飛行機の座席指定は可能です。
ただし航空会社によってagodaからできる場合とできない場合があります。
agodaの予約ページで座席指定の項目が出た場合はそちらから座席指定します。
agodaの予約ページで表示がなかった場合は、予約確定後に届く予約番号があれば予約した航空会社のサイトに予約番号を入力して座席指定します。
例えばジェットスターではこんな感じで予約番号を入力する欄があります。
もしくは搭乗日に空港カウンターのチェックイン時に手続きすることもできます。
直前では不安な方は、早めに航空会社で座席指定しておくことをオススメします。
agodaで飛行機の座席を変更する方法
公式だと検索時点では分からない隠れ費用としてユーティリティ料金（たぶん決済手数料）が必要。
agodaから予約しても後から公式サイトで座席指定と預ける荷物の購入可能。
福岡→スワンナプーム
2人
座席指定
荷物15kg1個⭐️公式31814円
⭐️agoda+座席荷物25740円比較して安かったagodaで予約✈️ pic.twitter.com/W9arxCNwqi
— しまねこ (@cojp) July 5, 2023
agodaで予約した飛行機の座席を変更する方法は、搭乗日にチェックインカウンターで手続きするという方法が確実です。
座席指定を航空会社へ予約番号を入力してされた方は、同じように航空会社のサイトから変更できるか確認してみてください。
空港カウンターで空席を確認し、座席変更の手続きをしてもらうことができます。
その際予約番号、身分証明書が必要になります。
agodaで飛行機の乗り方についてのまとめ
お盆休みが6連休に決まり、ひさびさに大移動する旅行を計画した。飛行機のチケットもagodaで安く買えた。準備はバッチリ。
47都道府県制覇の目標、まだ宮城県しか行けてなかったけど、今回は初めて行く２県を含む３県を旅行する。 pic.twitter.com/ysqsiq9nKW— ロビン／Robinson Travel (@R_travel_Japan) August 4, 2022
agodaでの飛行機の乗り方としては、まずオンラインか空港カウンターでチェックインすることができます。
その後手荷物を預け保安検査を受け、搭乗という流れになります。
手荷物のオプションは航空会社により確認が必要になりますが、特にagodaで予約したからといって飛行機の乗り方が変わるわけではありませんね。
agodaから予約しても座席指定はできます。
座席方法の方法はagodaから指定できる場合と、航空会社のサイトから手続きする、空港カウンターで搭乗日に手続きするという方法をとることができます。
座席を変更したい場合でも、空港カウンターに行けば変更ができるので安心ですね。
agodaの飛行機の乗り方は、オプションなどの確認は必要になりますが特にほかの経路で予約した航空券と大差はないと感じます。
オプションの確認などが必要になりますが、その分お値打ちに予約ができるなら価格を抑えたい方にはオススメです！
コメント